- 「外セ」の10年を振り返る —外国語教育研究の側面から—:慶應義塾大学外国語教育研究センター10周年記念講演会、2014年7月26日(ppt > pdf ファイル)
- ヨーロッパの複数言語教育について —理想と現実—:早稲田大学法学部副専攻「言語情報研究」、2014年7月14日(ppt > pdf ファイル)
- LingoFox入門 ―ワンクリックでワークシートを作ろう―:日本独文学会ドイツ語教育部会第3回ワークショップ、2014年2月1日(ppt > pdf ファイル)
- 第二外国語では文法学習はどこまで必要か ー「気づき」と「自律」と「協調」を重視した授業実践に向けてー:桜美林大学 第二回外国語教育デパートメント教員研修会、2014年1月29日(ppt > pdf ファイル)
- CEFRの日本における応用可能性と課題:獨協大学外国語教育研究所公開研究会、2012年3月7日(ppt > pdf ファイル)
- 授業コンテンツ・方法と学習環境の照応:大学教育改革フォーラムin東海2012、2012年3月3日(ppt > pdf ファイル)
- 融和的日本社会の構築に向けて ー少数言語話者との共生と複言語・複文化能力ー:日本ロシア文学会プレシンポジウム、2011年10月7日(ppt > pdf ファイル)
- 複言語・複文化能力育成のための教育システムと教員養成:大学英語教育学会 JACET 50、2011年9月1日(ppt > pdf ファイル)レジュメはこちら。
- 『CaLabo EX』やLMSは学習を支援する道具として大いに活用できる: CHIeru.WebMagazine, 2010年2月10日
- 慶應義塾大学外国語教育研究センター「CEFRを参考にした5カ年計画の「AOPプロジェクト」でplurilingual能力の養成と同塾版共通参照枠策定を目指す」、STEP BULATS 通信 Interview Vol. 8
- 第二外国語では文法学習はどこまで必要か?ー「気づき」の養成の観点からー:獨協大学大学院外国語学研究科・外国語学部共催シンポジウム「外国語教育の理論と実践 ー語彙・文法教育を中心にー」、2009年12月5日(ppt > pdf ファイル)
- 21世紀的言語教育の課題ー複言語能力の育成についてー:京都外国語大学特色GPフォーラム、2009年3月14日(ppt > pdf ファイル)
- 大学における言語教育の目的は何か?—英語教育の継続性を視野に入れつつ— :南山大学総合政策学部 現代GPフォーラム 「高等教育における英語教育の在り方を考える」、2009年3月1日(ppt > pdf ファイル)
- 日本のドイツ語教育における音声指導の実態と問題点:大阪言語研究会、2008年09月20日(ppt > pdf ファイル)
- 日本における多言語教育の必要性とCEFR:日本独文学会教育部会企画シンポジウム「欧 州共通参照枠と日本の複数言語教育」 2008年06月14日(ppt > pdf ファイル)
- 「振り返り」と「気づき」の場としての LMS ‐ドイツ語教育の現場から‐:第74回CIEC研究会,2008年03月29日(ppt > pdf ファイル)
- 言語一貫教育と多言語教育の推進ー慶應義塾大学外国語教育研究センターの取り組み:国際シンポジウム「大学における外国語教育の二つの挑戦:多言語教育と自律学習」(京都大学)、2008年01月26日(ppt > pdf ファイル)
- ヨーロッパ共通参照枠の基本理念と日本における受容の問題:神奈川大学横浜キャンパス外国語教育協議会講演会,2007年12月05日(ppt > pdf ファイル)
- 外国語教育研究と高等教育における言語教育への展望:慶應義塾大学外国語教育研究センターAOPシンポジウム「慶應義塾における言語教育のグランドデザイン」-共通基盤としての言語教育のフレーワーク構築に向けて–,2007年11月17日(ppt > pdf ファイル)
- 複言語・複文化能力養成のための基盤構築-慶應義塾における文部科学省学術フロンティア推進事業「行動中心複言語学習プロジェクト」の現状と課題について-:日本独文学会秋季研究発表会ポスター発表(大阪市立大学),2007年10月8日(ppt > pdf ファイル)
- Why do I learn two or more Foreign Languages? – Japanese Foreign Language Education compared to European Bilingual Education -, JALT Pan-SIG Conference in Sendai, 13. 05. 2007
- 日本での複言語・複文化主義に基づく言語教育の可能性をさぐる-行動中心複言語学習プロジェクト(Action Oriented Plurilingual Language Learning Project) の試み-:第21回関西フランス語教育研究会,2007年3月31日(ppt > pdf ファイル)
- LMSを使った授業展開と協調学習について —21世紀の外国語教育—:英知大学CALLワークショップ,2007年3月7日
- ベルリン州ヨーロッパ学校視察報告:慶應義塾大学外国語教育研究センターAOPプロジェクト中間研究発表会,2006年12月9日
- 情報コミュニケーション技術は外国語学習者の自律性・協調性に寄与しうるか:姫路獨協大学言語教育研究科ワークショップ,2006年11月4日
- 私たちはなぜ複数の言語を学ぶのか ―ヨーロッパの二言語教育を例に考える―,福島大学学術講演会,2006年10月23日
- ハイパー・デジタル・インターフェイス(hydi)コンセプトとシステム・デザイン:私立大学情報教育協会大学教育・情報戦略大会、2006年9月6日
- Zur Förderung des Kultur- und Lernbewusstseins durch Nutzung einer webbasierten Lernplattform: Asiatische Germanistentagung am 30. 8. 2006 in Seoul
- 外国語教育におけるLMSの意義:第46回LET全国研究大会(京都産業大学),2006年8月3日
- 大学における外国語教育の近未来像:慶應義塾大学外国語教育研究センター主催シンポジウム 「私たちが目指す卒業生像」,2006年7月24日
- ドイツ事情 ドイツの現状について:「日独勤労青年交流事業」事前研修(国立オリンピック記念青少年総合センター),2006年7月1日
- Muttersprachliche Interferenzen und phonetische Schwierigkeiten bei japanischen Anfängern – im Falle Hören -: Koreanische Gesellschaft für Deutsch als Fremdsprache, am 7. 4. 2006 an der Konkuk Universität in Seoul.
- 日本独文学会主催「ドイツ語教員養成・再研修講座」 の成立と現状について:第20回関西フランス語教育研究会,2006年3月31日
- 『ヨーロッパ言語ポートフォリオ 』の意義と可能性について:慶應義塾大学外国語教育研究センターCEF研究会(第2回),2006年3月4日 (ppt > pdf ファイル)
- 外国語学習における情報コミュニケーション技術の活用と社会的知識構成主義:成城大学メディアネットワーク研究会,2006年2月23日
- 『ヨーロッパ共通参照枠』成立の背景とその概要:慶應義塾大学外国語教育研究センターCEF研究会(第1回),2006年1月31日
- LMSの利用とCALLシステムを用いた作文指導:慶應義塾大学外国語教育研究センター・シンポジウム 「ICTを活かした新しい学習環境構築のために,2005年12月20日
- ドイツ語教育のプロを育てる!:ドイツ語教育研究会 第100回例会記念シンポジウム(早稲田大学),2005年12月3日
- 慶應義塾大学外国語教育研究センターの現状とカリキュラム研究:慶應義塾大学教養研究センター 2005年度基盤研究「慶應義塾大学の教育カリキュラム研究」,2005年11月15日
- EUROCALL 2005 参加報告:ドイツ語教育研究会(東京ドイツ文化センター),2005年9月16日
- 学びをかえりみる契機 -学生によるオンライン教材の作成-:日本独文学会春季研究発表会ポスター発表(早稲田大学),2005年5月3日
- Der Aus- und Fortbildungskurs für DaF in Japan: Deutschlehrerfortbildung in der Region Ostasien in Hangzhou (China) am 4. 12. 2004
- 自律的学習者の養成-情報コミュニケーション技術を活用して-:学習院大学外国語研究センター第1回外国語授業研究ワークショップ,2004年11月20日
- ICTと外国語教育:早稲田大学オープン教育センター特別授業「語学教育の理論と手法」,2004年11月17日
- Die elktronische Lernplattform für die Förderung des Lernbewusstseins: Tagung des Taiwanesischen Germanisten- und Deutschlehrerverbandes am 23. 10. 2004 in Taipei
- CALLの歴史とその今日的意義について:慶應義塾大学日吉ITC主催e-learning公開講座,2004年5月13日
- 自律的学習者像を模索して-人生80年時代の外国語教育の目指すもの-:日本大学教育制度研究所,2003年12月13日
- 21世紀の外国語教育とは?-慶應大学外国語教育研究センターを立ち上げて-:獨協大学外国語教育研究所第47回講演会,2003年12月3日
- Deutschlehrerausbildung in der informations- und kommunikationstechnologischen Gesellschaft: Zweites Internationales Kolloquium der Japanischen Gesellschaft für Germanistik am 19. 10. 2003 in Sendai (pdf)
- 外国語科教員養成におけるCALL:外国語教育学会第7回大会(於東京外国語大学),2003年10月11日 (pdf)
- 語力教育と慶應義塾大学外国語教育研究センターの使命:慶應大学外国語教育研究センター開所シンポジウム,2003年10月4日 (pdf)
- ICT und Handlungsorientiertes Sprachenlernen: Referat auf dem Monkasho-Goethe-Sommerseminar am 14.08.2003
- ヨーロッパにおけるCALL研究の現状:ドイツ語応用言語学研究会,2003年4月25日
- Deutschlernen in Japan – Zur Geschichte und den heutigen Problemen -: Linguistisches Colloquium, Essen, 28.01.03
- ホームページ作成ワークショップ(初心者向け):慶応義塾マルチメディア対応外国語授業強力者会議,2001年12月15日
- IT時代の外国語習得法:慶應義塾大学横浜市民講座,2001年10月6日
- コンピューター活用による自律学習の促進-ドイツ語教育における具体例:関西大学外国語教育研究機構FDセミナー,2001年9月29日
- 外国語教育におけるCALLの研究と実践:MMNet2001 「ITと学習環境」シンポジウム (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス) 2001年7月31日 ,レジュメ
- 日吉キャンパスにおける外国語教育の今後について(その2): 外国語教育フォーラム(慶應大学日吉キャンパス)2000年12月6日
- Warum setzen wir CALL ein? – Neue Konzeption des CALL-Zimmers -: Referat auf dem Monbusho-Goethe-Sommerseminar am 18.7.2000
- コンピューターを活用した外国語学習法:日本短波放送「三色旗 慶應の時間」2000年7月14日放送
- Das neue CALL-Zimmer an der Keio (Hiyoshi) und der Einsatz von computergestützten Übungen im Unterricht: Referat an der Waseda (Goken) am 11.07.2000
- 日吉キャンパスにおける外国語教育の今後について(その1): 外国語教育フォーラム(慶應大学日吉キャンパス)2000年6月21日
- ドイツ語CALLのDaFにおける位置付け ―問題点と展望―: 1999年日本独文学会秋季研究会
- DaF im Internet – Warum Internet im Unterricht? – : Referat auf dem Monbusho-Goethe-Seminar 1998
- “Was kann der Computer im Deutschunterricht tun?”: Referat an der Waseda (Goken) am 13.11.1997